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デュエ・ルア:ぼくのほうが男前!2 攻略 ※旧作のコピー。未編集 合計40枚+15枚 上級03枚 BF-暁のシロッコ×3 下級17枚 ゾンビキャリア BF-極北のブリザード×2 BF-黒槍のブラスト×3 BF-月影のカルート×3 BF-疾風のゲイル BF-蒼炎のシュラ×3 BF-そよ風のブリーズ×2 BF-大旆のヴァーユ×2 魔法12枚 大嵐 おろかな埋葬 黒い旋風×2 サイクロン 精神操作 洗脳-ブレインコントロール 月の書×3 ハリケーン 闇の誘惑 罠08枚 ゴッドバードアタック×3 聖なるバリア-ミラーフォース- デルタ・クロウ-アンチ・リバース×2 奈落の落とし穴×2 エクストラ15枚 A・O・J カタストル キメラテック・フォートレス・ドラゴン ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク BF-アーマード・ウィング×2 BF-アームズ・ウィング×2 BF-孤高のシルバー・ウィンド ブラック・ローズ・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン
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登録日:2023/05/03 (Wed) 00 48 40 更新日:2024/06/19 Wed 20 54 41NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 お助けキャラ アイツ アイツ…いったい何者なんだ アイツ君 スポット参戦 セブンスロード・マジシャン マイペース メカニック モテモテ モンスターじゃない方 ロード 三角関係 宇宙服 未来からきたアイツ 未来人 発明家 石橋陽彩 神出鬼没 笑顔 遊戯王 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王ラッシュデュエル 遊戯王登場人物項目 開発者 流石だね、その強さ。そうでなくっちゃ、ザ☆ルーグ ええ… おいお前、この状況で何ヘラヘラしてんだよ! だって楽しいじゃないか、ワクワクが止まらないよ 相変わらずだな。アイツはそういう奴なのですわ アイツ 闇属性 星7【魔法使い族/通常】ATK777 DEF777 ラッシュデュエルを開発した少年。 「僕とラッシュデュエルで勝負だ!」 「行くぞ!セブンスロード・マジシャン!!」 『アイツ』とは『遊戯王ゴーラッシュ!!』の登場人物。 CV:石橋陽彩 同じ遊戯王でも星5天使族モンスターの「アイツ」とは関係ない。 【概要】 【人物】 【活躍】 【関係人物】 【使用カード】 【正体とカード化後の動向】 【余談】 【概要】 前作『遊戯王SEVENS』に登場したオーティス風の宇宙服を着ている正体不明の少年。一人称は「僕」 何故か本名を呼ばれず、公式や作中でも「アイツ」表記、呼称されている。 そのため少しの間、ユウディアスには「アイツ」が本名だと思われていた。 主人公のユウディアス・ベルギャーにデュエルディスクとギャラクシー族のパックを渡した張本人。 ゴーハ・ユウナ、六葉アサカからも存在が仄めかされ、作中ではザ☆ルーグとのデュエル中に登場。 また、ユウナの使用していたセブンスロード・マジシャンの本来の持ち主。 『遊戯王ゴーラッシュ!!』でラッシュデュエルを作ったゴーハ堂、ムツバ重機の裏にいる本当の開発者。 未来から来たとゴーラッシュの時代では流通していないドローンのカイゾーを連れて現れ、ユウナ、アサカと協力してソリッドビジョンすら存在していない過去の世界に自分が知りうる技術と新たな発想でラッシュデュエルを再現した。 【人物】 本当はこの時代にラッシュデュエルがあってはいけないんだ 笑顔が似合う好奇心の塊のような少年。 どんな逆境であろうとラッシュデュエルを楽しむ心を忘れず、未来を見据えて自分の道(ロード)を行く。 ピンチにも平然と笑ってるので遊飛と遊歩にはちょっと引かれている。 過去の世界にラッシュデュエルを持ち込みながらも抵抗はあったようで、やむを得ない事情を抱えている模様。 公園で子供達が楽しそうにデュエルしている様子には笑顔を綻ばせ、心底ラッシュデュエルが好きな様子を見せている。 少年の割に妙に達観し、自分がカード化されようと動揺する事もなく仲間達を信じて未来を託した。 平時は私服でゴーハ堂を拠点に活動し、カード設計や得意のロード作りに勤しんでいる。 時間経過を考えるとラッシュデュエル開発から一緒にいたゴーハ・ユウナとアサカは作中で描写された以上に付き合いが長い。 悩んでいたユウナを揶揄って元気づける茶目っ気も見せ、その期間にユウナとアサカ双方から好意を持たれ、本人が認識しているかは定かではないが三角関係に発展している。 ユウディアス達にとって頼れる仲間の1人だが、いつも神出鬼没でゲーム作品で言うお助けキャラやスポット参戦に留まっている。 【活躍】 未来の世界から『遊戯王ゴーラッシュ!!』の時代に来訪し、ベルギャー星人のズウィージョウに救助される。 が、ラッシュデュエルによるリアルファイトなどを狙うズウィージョウからラッシュデュエルを作るよう脅迫され脱出。地球へ降り立ってゴーハ・ユウナ、六葉アサカと接触し、停滞していたシステムに自分の知識や発想を加えてラッシュデュエルの開発に尽力。 ゴーハ堂でカード設計やデュエルディスク開発、ムツバ重機でカード製造プラントの稼働を進める。 ラッシュデュエルを求めて地球に訪れたユウディアスの前に現れ、自分のデュエルディスクと新しく作成したギャラクシー族を託した。 また、ユウナを探してゴーハ堂を訪ねてきた王道遊飛、遊歩兄妹とニアミス。 行く手を阻む、山も、川も、惑星も ロードを切り開いて、突き進む! 久しぶりに行くぞ!セブンスロード・マジシャン!! 3クール目の山場、ユウディアス ユウナVSザ☆ルーグ×2のタッグデュエル中に本格登場。 倒れてしまったユウナの代わりにデュエルを引き継ぎ、ユウディアスとタッグデュエルに挑む。 《セブンスロード・マジシャン》、《魔導騎士ーセブンスパラディン》といったエースを繰り出し、『遊戯王SEVENS』時代の劇伴が使用されている。 回収できそうな場面でもあえて墓地にある鬼札のフュージョンに触れず、ユウディアスが使えるよう託すなど柔軟な発想でタッグデュエルを堪能。 《トランザム・ライナック》と《セブンスロード・マジシャン》をフュージョン召喚した《トランザムロード・ライナック》と彼のエース《ギャラクティカ・オブリビオン》が勝負を決めた。 ルーグの一件が解決すると彼らの氷漬けにしてしまった人達を元に戻す旅路に同行し、宇宙船に乗って旅立った。 ユウディアスVSズウィージョウの最終決戦にはルーグと共に現れ、ダマムー(+代理の遊飛)との戦艦ラッシュデュエルを引き受けた。 ルーグに加え、宇宙迷子になっていた霧島ロヴィアン、蒼月マナブの力を借り、《ザ☆ドラギアス》、《闘奏のバンディージョ》、《ケミカライズ・サラマンダー》を召喚。 更には《連撃竜ドラギアス》、《彩光のプリマギターナ》、《魔将ヤメルーラ》といった大切な仲間達のモンスターをよく似た彼らに口上再現してもらいつつ呼び出し、最強の切り札である《魔導竜騎士ーセブンスギアス》をフュージョン召喚するが引き分けに。 その後、ユウディアスが六葉町に帰還する2年の間に六葉タワーの屋上でMIKの総帥、竜宮フェイザーとラッシュデュエルを繰り広げた事が判明。 新たに投入した《セブンス・ワンダー・フュージョン》や《魔導騎士ーセブンスチャリオット》で奮闘するも、マキシマムモンスターに敗北し、石碑の光を浴びてカード化された。 フェイザーが彼のカードを捜索させているが所在不明となった。 【関係人物】 ユウディアス・ベルギャー ゴーラッシュの主人公である宇宙人。 ベルギャー星団の戦乱を収めるべくラッシュデュエルを求めて地球に来訪したところに通りがかり、デュエルディスクとギャラクシー族のカードを授けた。 王道遊飛 UTSの平社員。 自身の無力感に悩んでいる中、アイツのカード化に立ち会ってしまい本格的に心を閉ざす要因になってしまう。 王道遊歩 UTSの小学生社長。 遊歩には「アイツ君」と呼ばれている。 王道兄妹曰く「他人の気がしない」、アサカ曰く遊歩とアイツは同じ目をしているらしいが… ゴーハ・ユウナ 共にラッシュデュエルを作ったゴーハ堂の社長。 元はアイツの所持品であるユウディアスのデュエルディスクを見て取り返し、無事な姿で涙ぐむと関係が深いと思われるシーンが散見されたが、ユウナVSマナブ戦で想いを寄せられているのが確定。 アイツの使用するセブンスロードを意識した魔法使い族、光属性の【セレブローズ】デッキを組むほどリスペクトしている。 カード化されたテキストには各々の好きなものが書かれている中、ユウナには堂々と「アイツが大好き」と記載されている。 六葉アサカ 共にラッシュデュエルを作ったムツバ重機の社長。 ユウナとアイツの3人で過ごした日々を宝物とし、2人のカード化を機に六葉町を解放する覚悟を固めた。 親友のユウナに遠慮して表立って態度には出さないものの、同じく想いを寄せられている。 ザ☆ルーグ 霧島ロヴィアン 蒼月マナブ ダマムー戦で力を借りた大切な仲間によく似た姿の者達。 ルーグ戦では自分すら想定しないフュージョンの使用方法や強さに感心し、まるで友人とデュエルするような心底楽しそうな様子を見せた。 カイゾー 未来から一緒に来たドローン。 豪快に踏んづけて半壊させたり相変わらずドローン使いが荒い模様。 アイツの指示でデュエルは禁止されている。 【使用カード】 この魂の祈り届くなら 今こそ黄泉の力を携えて甦れ、友よ! 使用デッキは《セブンスロード・マジシャン》がエースの【セブンスロード】。 《セブンスロード・ウィッチ》、《はぐれ使い魔》、《ダーク・リベレイション》といった魔法使い族とサポートを基本に、属性を統一しないあのキャラと同じデッキ構成。 LEGENDカードはドローソースと墓地肥やし兼用の《天使の施し》を常用している。 ダマムー戦ではルーグ、ロヴィアン、マナブ+預かった仲間達の最上級エースモンスターを全て投入したデッキを使用。 フェイザー戦ではラッシュデュエル史上初の墓地融合する専用サポートカード《セブンス・ワンダー・フュージョン》を投入。 【正体とカード化後の動向】 + ... 『遊戯王SEVENS』の最終回でカイゾーと共に行方不明になった前作の主人公、王道遊我。 前作のエンディングで2年が経過した『SEVENS』の時代に遊我とされる人物が帰還するシーンが描かれている為、その旅路が『ゴーラッシュ』の「アイツ」と思われる。 過去の世界でもしれっと2人攻略するあたり流石というか… 作中の勝率は53話時点で1勝、1敗、1分と章ボスには勝ったり負けたり遊我らしい結果に収まっている。 前作でも仄めかされていたオーティスとの関連性が再び浮上。 アイツという名前ももじりであり、オーティス似の宇宙服の正体が「お(O)手軽にて(T)んとう虫を永(E)久にシ(S)カトできるロード」、ラッシュデュエルへのスタンスが同じという共通点が明らかになっている。 彼のカードは一部始終を目撃したランランが所持していたが、遊歩VSフェイザー戦の後に遂にユウディアスたちの前で彼の名が王道遊我であることが公開される。 カードの世界では何故か猫になって過ごしていたが、世界の仕組みを検証しつつ遊歩たちが訪れるのを待っていた。 先祖にあたると思われる遊飛に「王道」である事や、説明不足のままカードになった事を散々ツッコまれたが、互いを知る一番の方法であるラッシュデュエルに持ち込む。 遊飛とのデュエルでフィールド魔法により時空が不安定になる事を突き止め、わざと使用して時空の歪みを発生させた。 遊飛 遊歩と共に別の世界に放り出されるも、そこは『遊戯王SEVENS』のゴーハ市であった。 少し成長した猫山シュレディンガーと邂逅し、遊飛と遊歩にSEVENSでの経緯やラッシュデュエルを過去の世界に作った理由を語る。 そして、ルークと数年ぶりに猫の姿で再会し、遊我とは気付かれずに束の間一緒の時間を楽しんだ。 ラッシュデュエルが今後子供たちの手を離れ良からぬ方向に行かないようゴーラッシュの時代に永住する覚悟を固めていた遊我だったが、地球に戻って来たロケットを目撃。 一度はロケットに乗っているのは自分ではないと諦めるも、遊飛と遊歩に一喝されて様々な可能性を見い出し、自転車で走り去るルーク、ガクト、ロミンを陰ながら見送るのだった。 その後、ユーディアスVSフェイザー戦にて、3人のカードは「超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ」となり勝利に貢献。 フェイザー敗北後に他の犠牲者たちと同様にカード化並びに猫の姿からも解放されるが、誰に伝えることもなく姿を消す。 ベルギャー人の創造主の宇宙船内部で再登場。 創造主の素性や末路についても大体察しがついていたようである。 クァイドゥール時空に取り込まれそうになるも瞬時にカイゾーを改造して対応。クァイドゥール時空の外からユウディアス達に介入し、クァイドゥール攻略のヒントを与えていた。 その際にギャラクシー族は銀河をモチーフに過去に飛んだ遊我が作ったカード群…つまり、ユウディアス達ベルギャー人と同じ由来であることも明かされる。 その後、ベルギャー人蘇生のためのカードが『SEVENS』で数々の悲劇を起こした禁断のカード「死者蘇生」であることを知った遊我はこのままではラッシュデュエルは歴史通りにゴーハデュエルになってしまうことを危惧するようになりラッシュデュエルの将来のためにベルギャー人蘇生を阻止し、元の時代に戻ることも諦め、自分がオーティスになる決意をし、ユウディアスたちの前に立ちはだかる。 遊飛とデュエルを行うも、バックアップの存在やシステムのオーバロードから試合途中で遊我は気絶。 気絶したまま遊飛の召喚したロード・オブ・ギャラクティカによって生まれたワームホールにより、元の時代下手送り返されたのだった。 しかし、彼の悲痛な意思を先祖である遊飛はしっかりと受け取っており、事件の後に彼女の失踪を招いてしまうのだった。 【余談】 遊戯王OCGにも《アイツ》というカードが存在し、アニメでの「アイツ」の登場に合わせてラッシュデュエルに輸入された。 その性能がこちらである。 アイツ 炎属性 星5【天使族/通常】ATK100 DEF100 非常に頼りない姿をしているが、実はとてつもない潜在能力を隠し持っているらしい。 その性能は、一言で言えば弱い。二言で言えばとてつもなく弱い。数あるラッシュデュエルのカードの中でも最弱を争う。 元々OCGの《アイツ》は「単体では弱いが、《コイツ》というカードを装備する事で真の力を発揮する」カードなのだが、肝心の《コイツ》がラッシュデュエルに存在しないため、「単体では弱い」だけのカードになってしまった。 僕と追記、修正で勝負だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王に昔から存在する方の「アイツ」とは一切似ていない -- 名無しさん (2023-05-03 01 38 23) ↑遊戯王ってかパロディウスな -- 名無しさん (2023-05-03 01 53 35) SEVENSで語られたデュエルの歴史とゴーラッシュの世界は微妙に食い違いが多いが、これが設定ミスなのか、アイツの干渉で歴史が変わったのか、実はパラレルワールドなのかどれなんだろう? -- 名無しさん (2023-05-03 12 27 33) ↑今回もオーティス(仮)がカルトゥマータ作ったり裏にいるからどうとも考えられるしなあ。 -- 名無しさん (2023-05-03 15 09 13) 過去に行ったせいで、通常のゴーハデュエルが誕生せずにラッシュデュエルが誕生してしまった世界線になったのがこの世界なんだろうか。カード化されたけどセブンス最終回みるに戻れたっぽいからまぁ大丈夫か。 -- 名無しさん (2023-05-03 16 55 00) 人たらしなアイツ 相変わらず超小学生級の発明力を持つアイツ -- 名無しさん (2023-05-05 19 49 30) ユウナが後に孫(?)に初恋の人の名前を付けてしまい事態をややこしくしてしまう原因を作ったアイツ -- 名無しさん (2023-05-11 00 07 38) 今のところ、『ゴーラッシュ』で色々やっても『SEVENS』世界が何も変わってない=遊我が過去でラッシュデュエルを広めても無意味だったって解釈しているようだが、さてどうなるか。 -- 名無しさん (2023-06-18 10 13 31) 後のオーティスという説が強くなっているけど、ゴーラッシュとセブンスの間って1,2世代じゃすまないほど開いていそうなんだよね。本人ではなくAIとかなのか? -- 名無しさん (2023-06-18 20 27 52) コイツいないのにアイツだけいるのか -- 名無しさん (2023-06-18 21 17 38) ラッシュデュエルにはユニオンモンスターがいないからね。 -- 名無しさん (2023-06-18 21 33 55) というか遊我がゴーラッシュ時代に広めたラッシュデュエルがどんどんルール足されてゴーハデュエルになった、だから遊我は歴史改変してないって話じゃなかったか -- 名無しさん (2023-09-26 18 10 28) 単純に過去の話とするにはおかしいところもあるからな -- 名無しさん (2023-09-26 18 16 03) とうとうオーティスになる決意を… -- 名無しさん (2024-03-13 19 25 31) 君には幸せになってほしい。 -- 名無しさん (2024-06-19 20 54 41) 名前 コメント
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アルカナフォースVII-THE CHARIOT パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1700/守1700 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードが戦闘によって破壊し墓地に送った相手モンスター1体を、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ●裏:このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、相手フィールド上に特殊召喚される。 アルカナフォースの一体。 運用の難しいアルカナフォースのオリジナルカードの中では、元々の攻撃力も中々あり、使いやすい方であるといえる。 表が出れば、下級ブレイン・クラッシャーとでもいう効果を持つ。 勝利の導き手フレイヤやアルカナフォースIV-THE EMPEROR等で攻撃力を上げておけば、大概の下級モンスターは倒せるだろう。 収縮等のサポートを使えば上級モンスターも射程範囲に入る。 効果によってアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを召喚するための生贄を揃えることができる。 特殊召喚については、戦闘で破壊した(破壊された)直後、バトルフェイズ中に特殊召喚する。 特殊召喚したモンスターでそのまま追撃も可能。 裏の効果を得て戦闘破壊されると相手フィールドに特殊召喚されるが、表示形式は自分が選べるので守備表示で出せば追撃を受けることはない。 裏が出たら戦闘破壊を避けたり、さっさと生贄にするなどのフォローを用意しておきたい。 また、リクルーターを破壊してしまった場合、再利用を許してしまう。大抵は有利に働くが、例外もあることは覚えておこう。 カードジャンル 墓地回収 ギャンブル 特殊召喚 ゲームオリジナル
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神宮寺守使用カード 効果モンスター 《模範巫女タマグシ》 《優等生神官サカキ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《風紀宮司ノリト》 《CX 風紀大宮司サイモン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《規律の鏡舞台》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《ダブル・チェック》 ▲画面の上へ 罠カード 《抜き打ち検査》 ▲画面の上へ
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遊戯王デュエルモンスターズ 出版社 集英社 集英社 出版年月 1998年12月 1999年1月 ISBN 978-4-08-779009-2 978-4-08-779012-2 税込価格 628円 734円 ゲーム概要 1998年12月17日発売。ハードはGB。
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登録日:2018/06/18(月) 10 03 12 更新日:2023/11/06 Mon 23 16 56NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード ストラクチャーデッキ チラ見魔王 ディアボロス ドラゴン族 ハンデス リメイクモンスター リリース 対象耐性 手札誘発 攻撃力3000 星7 星8 最上級モンスター 看板モンスター 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 闇黒の呪縛 闇黒の魔王ディアボロス 魔王 魔王は滅びぬ!何度でも蘇るさ! 魔王ディアボロス 暗闇から忍び寄る、邪悪なる呪縛の力で勝負を決めろ! 魔王ディアボロスとは、遊戯王OCGに登場するモンスターである。 2007年3月8日発売のストラクチャーデッキ『暗闇の呪縛』に収録された、同デッキの看板モンスターでもある。 【効果】 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1000 このカードは特殊召喚できない。 このカードをアドバンス召喚する場合、リリースするモンスターは闇属性モンスターでなければならない。 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、効果ではリリースできない。 (2):相手ドローフェイズのドロー前に発動する。 相手のデッキの一番上のカードを確認し、デッキの一番上または一番下に戻す。 【概要】 赤い目をギラつかせ、全身に青いエネルギーラインの走った禍々しい外見の黒竜。 胴体にはまるで拘束具のような錠と多数の鎖が装着されている。 最上級モンスターのスタンダードである攻撃力2800ラインを超えており、 闇属性・ドラゴン族とサポートに恵まれた属性、種族でもある。 ……だが残念なことに、このディアボロス、どうしても使い勝手の悪さが目立つモンスターである。 まず真っ先に、最上級モンスターなのに特殊召喚自体が不可能という大きすぎる弱点を抱えてしまっているということ。 これは通常召喚をすること自体が大きなディスアドバンテージを背負うことに他ならない。 (コイツも含めた第4期~第5期のストラク看板モンスターは、何故かこういった傾向が強かった) しかしコイツの場合、その通常召喚=アドバンス召喚にすら「闇属性モンスター限定」という縛りが付いてしまっている。 上述したように闇属性自体はサポートが豊富な属性のため、終焉の焔なりスケープ・ゴーストなり、 いくらでもリリース要員の調達方法は存在するのでこちらはそれほど気にはならないかもしれないが…… 幸い縛られているのはアドバンス召喚時のモンスターの属性のみなので、 死皇帝の陵墓やスター・ブラストを用いてのリリース無し通常召喚は阻害されない。 そしてコイツ自身の固有効果は効果によるリリース耐性と、相手ドローカードのピーピングと操作。 ……しかしこれらの効果も召喚難易度と釣り合ってるかと問われるとそこもまた微妙なのが悲しいところ。 前者はそもそも「効果による」という一文が付いている所為で ラヴァゴやヴォルカニック・クイーン、壊獣など「効果に関係ないリリース」は防げないという致命的な弱点がある。 じゃあ何が防げるのかというと、まず「エクトプラズマー」のエンドフェイズの強制リリース。 儀式魔法のリリースも効果なので相手の『リチュアに伝わりし禁断の秘術』にもリリースされない。 『クロス・ソウル』他コントロール転移+「効果でリリースするカード」のコンボも防げる。 ……以上。 いやマジでこれぐらいしかない。 他の「効果でリリースする」カードの多くは、儀式魔法など自分モンスターを事実上のコストに当てる効果で、 相手モンスターをリリースする方法の多くは「効果」ではなく「コスト」として扱うため防げない。 例にあげたクロス・ソウルの場合も、効果ではなくアドバンス召喚や発動コストに使われればそれまで。 率直に言うと、「耐性」と考えるには想定される相手の範囲が狭すぎるという難点を抱えているのである。 むしろ、自分のカードの「効果のリリース」にあてられないデメリットと言ったほうが実情に近い。 登場から12年経って、原始生命態ニビルという汎用性の高い「効果で全体リリースする除去」が登場。 相手に使われても生き残れる…が、攻撃力で負けてるので殴り倒されるだけだろう。 自分で使う場合、ディアボロス召喚の重さに目を瞑れば相性はいい。 後者についても情報アドバンテージの取得には繋がるものの、直接的なアドバンテージには繋がらないのが痛い所。 確認したカードをボトム送りにしたところで、次に引いたカードの方がより厄介だったなんてことも多々。 毎回の相手ドローカードの操作は別のTCGでは神が猛威を振るったように強力な効果ではあるのだが、サーチ手段を多用する遊戯王OCGにおいては、有用ではない。 ただでさえこちらはコイツ自体の召喚でディスアドを負っている場合が多いだけに、その損失分さえリカバリーできないというのは痛手である。 一部では「チラ見魔王」と呼ばれている。 【相性のいいカード】 エクトプラズマー 相性が良いというより、(1)の効果を積極的に活かせる唯一のカードだった。 コイツが登場したストラク自体にも収録されており、間違いなく想定されているコンボ。 こちらは毎ターンディアボロスを指定するだけで損失ゼロとなり、相手にだけ一方的に除去とダメージを負わせ続けることが出来る。 原始生命態ニビル 効果によるリリースで全体除去するカード。 ディアボロス自身はリリースされず、他にモンスターを1体でもリリースすれば特殊召喚できるため、ディアボロスの微妙すぎる耐性も生きる。 ただし、相手フィールドにはトークンが残るので、ダメージ効率は微妙か。 ニビルの召喚条件を満たせるまで、ディアボロスが生き残れるのかという問題も… マインドクラッシュ 第2の効果であるピーピングを活かすためのハンデスカード。 毎ターン必ずドローしたカードを確認できるということもあり、 伏せてさえおけば確実に相手に手札1枚の損失を負わせることが可能となる。 「帝王」カード 攻撃力2800/守備力1000という数字は最上級の帝モンスターと同じ値。 そのためこれらのサポートカードによりアドバンス召喚の大幅な軽減ができる。 もっとも、本家最上級帝より優先して採用する意義はあまりないのだが。 ……とまあ、相性のいいカードを見てもコンボ前提のモンスターであり、 現在の環境でコイツを主力にするとなると、やはり多大な愛が必要となるのは間違いない。 なお、ライトレイ化もしているが、効果はほぼ別物となっている。 ちなみに… タッグフォースシリーズの目玉システムであるディスティニードロー。 実は魔王ディアボロスの効果によってチラ見+デッキボトム送りにすることができる。 これはカードが引かれる直前にこのカードの効果が発動するためである(*1)。 通常はドロータイミングそのものに干渉できるカードは少ないため、ここは本当に、唯一、魔王が輝ける瞬間なのである! 流石魔王! 俺たちにできないことを平然とやってのけるッ! …え、そんなことしなくても神の宣告とかで十分対処できる? 知らん、そんな事は俺の管轄外だ 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ―――時は流れて2018年3月10日。 同期とも言えるパーシアスや機械巨竜などにやや遅れる形でまた、奴も帰ってきた。 暗き闇は闇黒の呪縛へと姿を変える!深淵なる力を支配せよ!! 闇黒の魔王ディアボロスとは、遊戯王OCGに登場するモンスターである。 ストラクチャーデッキR『闇黒の呪縛』に収録された、同デッキの看板モンスターでもある。 【効果】 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされた場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手はこのカードをリリースできず、効果の対象にもできない。 (3):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手は手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。 【概要】 名前からわかるように。『魔王ディアボロス』のリメイクモンスター。赤目が青くなり、鎖は引き千切られている。 特殊召喚できない、アドバンス召喚のリリースも闇属性限定、そもそも効果がピーピングでアドバンテージを取りにくいと使い勝手の悪さが目立ったディアボロスであったが、 こちらはそれらが順当に強化されている。 主に強化された所は、 攻守アップ 攻撃力はわずか200アップだが、かの『青眼の白龍』と同等となった。 地味に守備力は1000もアップし、守備表示でも下級モンスターの攻撃には耐えられる。 自分フィールドで闇属性モンスターがリリースされるだけで特殊召喚可能。 アドバンス召喚は勿論、儀式召喚や各種カードのコストでリリースされるだけでこのカードが出せる。 墓地からでも特殊召喚できるので、倒されても容易に蘇ることができる。 攻撃力3000の耐性持ちが何度も蘇る様は相手からすれば悪夢そのものであろう。 また、他のカードによる特殊召喚も可能。 相手の効果の対象にならないどころか相手によってリリースされない。 これにより恐怖の次元幽閉やラヴァ・ゴーレムや壊獣のエサにされることもない。 ただし激流葬や奈落の落とし穴は普通に喰らうので注意。 まぁ特殊召喚自体は容易なのでそんなに困る事でもないが。 なお地味に初めて登場したリリース耐性持ちのモンスターである。(*2) 自分でリリースすることは可能なのでウイルスの媒体とかにできる。 闇属性モンスターをリリースしてハンデス。 デッキトップ操作より遥かに使いやすい。デッキに戻すので墓地も肥やさせない。 ただしデッキの上か下かは相手が選ぶのがネック。 また、このカード自身もリリースの対象にできる。 【相性のいいカード】 闇黒世界-シャドウ・ディストピア- (1):フィールドの表側表示モンスターは闇属性になる。 (2):1ターンに1度、自分がカードの効果を発動するために自分フィールドのモンスターをリリースする場合、 自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドの闇属性モンスター1体をリリースできる。 (3):自分・相手のエンドフェイズに発動する。 このターンにこのカードが表側表示で存在する状態でリリースされたモンスターの数まで、 ターンプレイヤーのフィールドに「シャドウトークン」(悪魔族・闇・星3・攻/守1000)を可能な限り守備表示で特殊召喚する。 同ストラクチャーデッキに収録されたフィールド魔法。 これによりこのカードの効果のコストを相手モンスターで代用でき、アドバンテージを稼げる。 ただし、特殊召喚効果は自分のモンスター限定なので注意。 また、相手ターンでリリースが発生してしまうと相手にトークンを渡してしまうのも注意。 ちなみに『効果でリリースする』ときは身代わりにできない。 よってリメイク元の魔王ディアボロスもしっかりとリリースされる。 ウイルスカード ご存知闇属性モンスターをリリースして数ターンに渡り特定のカードを破壊するカード群。 特殊召喚条件を満たす他、いくつかはこのカード自身をコストにできる。 エクトプラズマー 進化前から相性の良かったこのカードとの噛み合わせも更にパワーアップ。 進化前と違って2枚用意する必要があるものの、その2枚を互いに蘇生し合うことで毎ターンダメージを与えるというより攻撃的なコンボへと進化した。 閃刀姫 最新の美少女カテゴリーがまさかのシナジー。 メインのレイは自身をリリースして効果を発動でき、このカードを特殊召喚して打点の低さを補える。 また、このカードも自身の効果で自主退場できるので向こうのサポートカードの邪魔もしない。 その相性の良さっぷりから最早『閃刀竜-ディアボロス-』と呼んでもいいかもしれない。 追記、修正はリリースされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レイちゃん親衛隊と化した魔王様 -- 名無しさん (2018-06-18 11 10 17) 「青く鋭い瞳」、「全身に走る赤いエネルギーライン」などから「ウルトラマンジード プリミティブに見える」なんて遊戯王兼特撮ファンもいたなあ。 -- 名無しさん (2018-06-18 11 15 42) 記事としては「魔王ディアボロス」のページ名で作成してページ上部で「はっきり言って弱い」と解説、ページ下部で生まれ変わったリメイク版の説明の方が面白い流れになったかもね -- 名無しさん (2018-06-18 11 48 15) ↑そういうわけでいくらか反映してみました。不都合があったら指摘お願いします。 -- 名無しさん (2018-06-18 13 34 40) PorD面しながら最後列で腕組みしてそうとか言われてて笑う -- 名無しさん (2018-06-18 13 56 03) ディアボロ自体は一般名詞だし、区別するために「遊戯王OCG」を付け足してほしい -- 名無しさん (2018-06-18 14 36 59) 「レイちゃんが頑張ってて俺も鼻が高いよ」 -- 名無しさん (2018-06-18 15 00 26) チラ見の方が何も救われて無くて笑う -- 名無しさん (2018-06-18 16 13 10) リメイク前のこういう確認効果はボトム送りより脅威にならないカードに「トップで」っていうのが気持ちいいんだよな。本体がペラすぎて意味ないけど -- 名無しさん (2018-06-18 16 14 52) チラ見魔王がチラ見要素なくしたのは残念だった(3)の時相手が選んだカードをチラ見できたらよかったのに -- 名無しさん (2018-06-18 17 27 52) 今はフィールドのレイちゃんをチラ見してるからセーフ -- 名無しさん (2018-06-18 18 34 29) リメイク前のチラ見効果はMTGだと神のぶっ壊れ能力で遊戯王だと危険性を発揮しづらくドロー手段の強いポケモンカードでは無力。って感じだから無敵の耐性のデッキトップ操作する置物魔王とか欲しくなるよな。 -- 名無しさん (2018-06-18 18 54 22) ライトレイ ディアボロスについては? -- 名無しさん (2018-06-18 21 25 29) 待って! チラ見魔王最大の能力であるディスティニードロー潰しが乗ってない!? -- 名無しさん (2018-06-18 21 30 07) ↑乗せたよ!ディスティニードロー潰し! -- 名無しさん (2018-06-19 02 18 34) タイトルにOCGって加えた方が様さそうな気がする -- 名無しさん (2018-06-19 13 16 59) ↑2 やったぜ -- 名無しさん (2018-06-19 21 19 12) キュマイラ/エグザイル/ブラム=ストーカー -- 名無しさん (2018-06-20 00 21 18) 最近はデッキよりもレイちゃんが酷い目に遭っていないかをチラチラとチラ見している気もしなくはない -- 名無しさん (2019-01-06 15 58 54) 我が魂 -- 名無しさん (2019-01-18 23 17 40) 別ゲーだけどMTGの神ジェイスの消術と魔王のチラ見は一体何が違うんだろうな -- 名無しさん (2019-10-29 16 26 39) Evil★Twinsと共にVtuberデビューする魔王様…?この魔王様、美少女に手を貸すぎじゃないですかね…? -- 名無しさん (2020-09-03 21 16 30) ↑1 白銀の城の姫様に悪魔嬢を派遣した模様。 -- 名無しさん (2022-04-09 11 25 18) ルール上サーチカードの存在しないラッシュデュエルではチラ見魔王もレジェンドカードになれそうかな -- 名無しさん (2022-04-25 07 29 30) ドロー前に効果を発揮できる都合上チェーンして相手の場にセルリを特殊召喚するなどしてネコマネキングを捨てることが出来れば疑似八咫ロックとなるので唯一の使い道?といったところ -- 名無しさん (2022-09-10 22 34 49) 名前 コメント
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アルカナフォースVII-THE CHARIOT パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1700/守1700 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードが戦闘によって破壊し墓地に送った相手モンスター1体を、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ●裏:このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、相手フィールド上に特殊召喚される。 アルカナフォースの一体。 運用の難しいアルカナフォースのオリジナルカードの中では、元々の攻撃力も中々あり、使いやすい方であるといえる。 表が出れば、下級ブレイン・クラッシャーとでもいう効果を持つ。 勝利の導き手フレイヤやアルカナフォースIV-THE EMPEROR等で攻撃力を上げておけば、大概の下級モンスターは倒せるだろう。 収縮等のサポートを使えば上級モンスターも射程範囲に入る。 効果によってアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを召喚するための生贄を揃えることができる。 特殊召喚については、戦闘で破壊した(破壊された)直後、バトルフェイズ中に特殊召喚する。 特殊召喚したモンスターでそのまま追撃も可能。 裏の効果を得て戦闘破壊されると相手フィールドに特殊召喚されるが、表示形式は自分が選べるので守備表示で出せば追撃を受けることはない。 裏が出たら戦闘破壊を避けたり、さっさと生贄にするなどのフォローを用意しておきたい。 また、リクルーターを破壊してしまった場合、再利用を許してしまう。大抵は有利に働くが、例外もあることは覚えておこう。 カードジャンル 墓地回収 ギャンブル 特殊召喚 ゲームオリジナル
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丸山修二:ハームレス・ウィング2 攻略 合計40枚+03枚 上級02枚 風帝ライザー×2 下級16枚 ドラグニティ-ブラックスピア×3 ドラゴンフライ×3 バード・フェイス×2 ハーピィ・クィーン×3 ハーピィ・レディ1×3 霞の谷のファルコン×2 魔法07枚 継承の印 サイクロン 死者蘇生(D) テラ・フォーミング ハーピィの狩場×3 罠15枚 宮廷のしきたり×2 ゴッドバードアタック×2 次元幽閉(D) 心鎮壷×2 心鎮壷のレプリカ 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) ヒステリック・パーティ×2 魔宮の賄賂 魔封じの芳香×3 エクストラ03枚 霞の谷の雷神鬼×3
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河合都:ノラネコシアター 21 1 攻略 合計40枚+15枚 上級00枚 下級20枚 Xセイバー エアベルン×3 尾も白い黒猫×2 キーマウス×3 素早いビッグハムスター×3 ゼンマイニャンコ×3(D) デス・コアラ ネコ耳族×3 魔轟神獣キャシー ロックキャット 魔法08枚 サイクロン×2 神聖なる森×3 突進×2 ハリケーン 罠12枚 大番狂わせ 緊急脱出装置×3 聖なるバリア-ミラーフォース(D) 聖なる鎧 -ミラーメール-×2 鳳翼の爆風×3 猛突進×2 エクストラ15枚 赤色星獣グリズリー ナチュル・ガオドレイク×2 ナチュル・ビースト×3 魔轟神獣クダベ×2 魔轟神獣ユニコール×3 イビリチュア・メロウガイスト×2 No.17 リバイス・ドラゴン×2
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▽タグ一覧 遊戯王 音MAD素材 ニコニコで【ベクター(遊戯王ZEXAL)】タグを検索する ニコニコで【真ゲス】タグを検索する 概要 遊戯王ZEXALの登場人物。 「さあ!よからぬ事をはじめようぜェ!!」「ヒャーハハハハハ!!」などといったハイテンションな弾けた演技が特徴 「ブックス!」もセットでネタにされやすい